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第25回「桃陰文化フオーラム」について

卒業生・近隣の方々へ

桃陰文化フォーラム事務局
第25回「桃陰文化フオーラム」 
<開高健の天王寺中学>
〜悠々として急げ〜
京都大学名誉教授  作花 済夫 (さっか すみお) 先生


作花済夫先生のプロフィール
1930年大阪市大正区に生まれる。小学校入学とほぼ同時期に日支事変勃発、5年生のときに太平洋戦争開始。戦争最中の1943年に旧制天王寺中学に50期生として入学、1945年 3年生で敗戦を経験した。1948年に旧制の第三高等学校に入学したが、学制改革のあおりで僅か1年後にまた入学試験を受ける羽目になる。1949年に京都大学入学、1953年に京都大学工学部工業化学科を卒業した。卒業後、京都大学化学研究所助手 (1953年)、同助教授 (1963年)、三重大学工学部教授 (1972年)、京都大学化学研究所教授 (1983―1994年) を歴任した。大学卒業以来停年退官までの41年間一貫してガラスの科学と工学の研究に従事し、多数の研究論文や著書を発表した。その結果、日本セラミックス協会学術賞、アメリカセラミック学会G.W. モーレイ賞、日本化学会賞、国際ゾルーゲル学会ライフアチーブメント賞、紫綬褒章を受章した。

「桃陰文化フォーラム」とは、天高教育支援の一環として、各界で活躍する卒業生のネットワークを活用し、日頃授業ではなかなか学ぶことが難しい分野についてすぐれた講師をお招きし、講演やワークショップを通じて生徒諸君が広く世界に眼を開き、将来の自己実現・進路選択に役立てることを期すと同時に、地域に開かれた学校を目指すべく広く一般の方にも呼びかけ、参加していただくというものです。今回の文化フォーラムは、天王寺中学50期生である芥川賞作家「開高健」の生誕80年を記念して、開高健と天王寺中学同期生の作花済夫先生に「開高健の天王寺中学」と題する講演をお願いいたしました。作花先生は、長年ガラスの科学と工学の研究に従事され、先生ご自身も多くの著書をご執筆ですが、今回の講演では開高健の少年時代や開高健の言葉『悠々として急げ』にまつわることがらなど、同期生ならではの興味深い話をしていただけるものと思います。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

日時: 平成24年1月28日(土)午前10時〜

場所: 天王寺高校 視聴覚教室(北館3F)

聴講料: 無料 

申込方法: 電話、FAX、Eメールのいずれでも受けつけております。

定員: 100名程度

申込締め切り: 1月25日(火)

(お申し込みは下記のいずれかでお願いします。)
大阪府立天王寺高等学校 「桃陰文化フォーラム」事務局
住所:545−0005 大阪市阿倍野区三明町2-4-23
教頭 山口 智子 (Tel:06-6629-6801)
 または
同窓会事務局 (06-6627-4386) 
FAX:06-6629-4889または06-6627-4386
Email : office◆touin.org
(メールアドレスについては、お手数ですがコピーした上で◆を半角@に置き換えてご利用ください)

*本校には駐車場がございませんので、お車での来校はご遠慮ください。